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2007年08月15日

SNSユーザー、見知らぬ相手にも簡単に情報公開

SNSでの個人情報の危険性ですね。SNSはお金儲けが目的で参加している人もかなり多いと思われるので、自分の個人情報とお金儲けを天秤にかける可能性も高いメディアです。

(IT Media news より引用)

 SophosはFacebookで試験的に、「Freddi Staur」(詐欺師のFraudsterをもじった名前)という緑のカエルのキャラクターのプロフィールを作成し、自分についての情報は最低限しか公開しないまま、200人に友達登録のリクエストを送って反応を調べた。

 その結果、200人中87人から返事があり、41%に当たる82人の個人情報を簡単に入手できてしまったという。個人情報の内容は、学歴や仕事に関する情報(87%)、誕生日(84%)、電子メールアドレス(72%)、現住所/居住地(78%)などが多く、ほぼ4人に1人が電話番号やインスタントメッセージング(IM)のスクリーンネームまで公開していた。また、家族や友人の写真を掲載したり、配偶者の名前を明かしているユーザーも多かったという。

 これだけの情報があれば、特定の個人や企業を標的としたフィッシング詐欺メールやマルウェアの送信、パスワードの推定が可能になるほか、なりすましやストーカー行為もできてしまうとSophosは警鐘を鳴らしている。

 Sophosはこうした事態に対処するため、Facebookユーザー向けのベストプラクティスを公開。なりすましの被害に遭わないために、プライバシー設定の方法や、友達を追加する際の注意事項などについてアドバイスしている。

posted by 顧客情報流出ニュース at 12:23| 顧客情報流出ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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